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会社概要
ジョンソンスクリーンズはAqseptenceグループ（ドイツ）の一員として、1904年にエドワード・E・ジョンソンにより世界で初めて発明された V字型巻線スクリーン、及びそれを使った製品を開発、設計、製造、販売する会社です。 弊社は日本で設計、製造したジョンソンスクリーン製品を 国内及び海外のお客様に販売、アフターサービスの提供を行っています。
- 会社名 ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社 代表者 代表取締役 平田 雅都
- 資本金 1,000万円 従業員数 40人
- 設立 1991年11月25日 事業内容 弊社では 「井戸水/地下水」「一般工業（飲料/食品、紙/パルプ、薬品/化学、上下水処理システム）」「石油/ガス/化学産業」の3つの事業部がお客様からのお問合せ、ご要望にお応えしております。
Johnson Screens Japan Ltd. Yokohama
本社
〒231-0023
神奈川県 横浜市中区 山下町74-1
大和地所ビル
Tel: +81 45 661 3575
Fax: +81 45 661 1921
メール：[email protected]
Johnson Screens Japan Ltd. Susono
裾野工場
〒410-1106
静岡県 裾野市 金沢128
Tel: +81 55 997 8511
Fax: +81 55 007 8514
メール：[email protected]
Johnson Screens Inc. New Brighton, MN
Sales and Manufacturing Location
1950 Old Hwy 8 NW,
New Brighton, MN 55112 USA
Tel : +1 651 636 3900
Fax : +1 651 638 3171
メール: [email protected]
ジョンソンスクリーンは、あらゆる場所で使用されています
私たちの理念
1904年の創業以来、ジョンソンスクリーンズは「人命と天然資源が最優先される世界を目指す」という理念を掲げてまいりました。私たちは、有害な廃棄物を減らし、きれいな水を供給し、限りある天然資源を最大限に活用することで、人々の暮らしを守ることに100年以上にわたって取り組んでいます。
私たちの使命
ジョンソンスクリーンズは革新的かつ伝統的な技術で、環境の持続可能性を目指すお客様を支援いたします。サステナブルな社会を共に目指すお客様の課題を認識し、最適かつ強力な分離・スクリーニングソリューションを提供することで、産業と環境社会に貢献してまいります。
私たちのコアバリュー
企業文化の基盤となる、ジョンソンスクリーンズが最も大切にしている価値観「コアバリュー」と それらを実現するための行動指針をご紹介いたします。
アウトカム
「主体的な行動で、成果を上げる」
仕事に対して強い責任感を持ち、成果や
実績を出すために最適な行動をとります。
未来の世代、地球、限りある資源を
守るため、技術の革新で貢献します。
オープンマインド
「子供の頃の好奇心を保ち続ける」
新しいアイデアを探求し、創造的で
代替的な解決策を考えます。
継続的な改善で、技術革新に
力を注いでいきます。
コンピタンス
「飽くなき探究心を持ち続ける」
技術、製品、サービスに関する
専門知識を継続的に向上します。
業界をリードする知識と技術を提供し、
お客様のニーズをサポートします。
インテグリティ
「誠実で真摯な経営を行います」
社会的規範や倫理にもとづいて
自律的に行動し、信頼を築きます。
商品やサービスを通じて、
企業として社会的責任を果たします。
コラボレーション
「共通の目的を達成するために協力する」
部門の壁を超えて知識を
共有し合い、協働します。
お客様との長期的なパートナーシップを
築き、持続可能な成果の実現を支援します。
コンフィデンス
「大胆不敵に行動する」
自律的に働き、決断し、積極的かつ
明確なコミュニケーションをとります。
革新的で、ユニークなソリューションを
開発し、お客様の夢を実現します。
ジョンソンスクリーンズの歩み
アメリカ ミネソタ州に最初の工場を 持つ、Edward E.Johnson Inc. が設立。創立者エドワード・E・ジョンソンに より、溶接連続スロットスクリーン ブロンズ）が完成。
工場の移転を経て、初のワイヤーミル の操業開始。同時期にフランスや アイルランドで子会社工場を開設。
工業用スクリーン部門を設立。日本でライセンス生産・販売を開始。同州ニューブライトンにて新工場を 建設後、増設も行う。
欧州営業所をロンドンに開設。日本 にて、ジョンソン フィルトレーション システムズジャパン株式会社が設立、販売を開始。
多数の企業買収を重ね、インドでの 事業進出などグローバル展開を進める。
受け継がれてきた「伝統」と「革新」
Veeワイヤーの開発から世界進出に至るまで
1904年、エドワード・E・ジョンソンは世界初、“連続スロット井戸用スクリーン”の製造方法を開発し、 当社が設立されました。このVeeワイヤーで作られた水井戸用集水スクリーンは耐久性に優れており、 その後一世紀を超え全世界の産業界でその品質が高く評価されることとなります。一言で言えば、それが ジョンソンスクリーン誕生の物語ですが、その背後には長年の思索と経験があり、その先には何年もの 苦労、研究、改良がありました。
詳細はこちら世界中に優れたスクリーンを提供するグローバルメーカー
永年にわたるたゆみない伝統と革新の積み重ねのなかで培われてきた技術開発力と 豊富な人材を背景に、より多くのお客様に優れた製品を提供し、弊社製品を通じて 産業と環境社会に貢献してまいります。ぜひお問い合わせください。
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